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永沢まこと都市画展
naga1232.jpg naga2233.jpg

絵の師匠である 永沢まこと氏、個展のお知らせです。

永沢まこと都市画展 
街の今を描く、ヒトを描く。

吉祥寺美術館
2015年8月1日(土)~8月30日(日)
会期中の休館日:8月26日(水)
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2015/06/post-132.html

永沢まこと トークショー&サイン会
日 時: 8月1日(土)、8月22日(土) 各日午後2時~4時
出 演: 永沢まこと(本展出品作家)
定 員: 80名(事前予約制、先着順)
申 込: 7月20日午前10時より。詳細はコチラ↓
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/eventworkshop/ev/ev2015/index.html

こちらのプロフィールにも書かせていただいてますが、
http://pr.fc2.com/makisketch/
今から12年前、師匠出演のTVを偶然見ることがなければ
今とは全く別の12年間を送っていたことでしょう。
師匠永沢氏と出会えたこと、大変光栄で誇りに感じております。

久々の個展(5年ぶりくらい?)ということで
私も今から大変わくわくしております。
貴重なNY在住時代(1980年代)の絵や
マイブックなども展示されるということで
ファンにとってはたまらない企画
もし永沢氏の絵を知らない方にとっても充分楽しめるのでは
ちょうど夏休み時期。ご予定の一つにいかがでしょうか!

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アート・イベント情報 | 12:19:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」
新江ノ島水族館で7月18日(土)より開催される
「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」の特別内覧会に参加してきました。
公式URL:http://www.enosui-wonderaquarium2015.com/ 

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一番の目玉“花と魚”

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クラゲのプロジェクションマッピング。優雅なひととき。

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期間限定オリジナルカクテルをいただきました。氷が光ってます♪
他、日本未来科学館での展示でも大人気だった↓
http://makisketch.blog12.fc2.com/blog-entry-602.html
“お絵かき水族館”もありました。

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海辺で戯れる若者たち。

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美しい江の島の夕景も堪能。

久しぶりの江の島訪問。
海辺は癒されますね。
次は、ゆったり、スケッチしに行きたいです!

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アート・イベント情報 | 12:17:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
情熱大陸「山口晃」
先日の情熱大陸に、山口晃氏(最近のマイブーム)が出演!
全く知らなくて、リアルタイムでは見逃してしまいましたが(TVあまり観ないし)
24(日)まではMBSオンデマンドでご覧になれます↓
http://www.mbs.jp/catchup/jounetsu/20150518.shtml

4月放送した日曜美術館と比べると時間が短いせいもあるのか、辛口批評も多いようですが、
私は逆に、綺麗事ばかりでなかった点がよかったです。
画伯のキレた?姿、初めて見たような。温厚なイメージがあるので。

「来迎図」の裏話はびっくりでした。
既に水戸の個展は終わったのですが、
なんと、未完成のまま、個展終了…(苦笑)

ちなみに彼の作品で一番好きなのは「四天王立像」。
この妖艶美、なかなか出せるものではありません。
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アート・イベント情報 | 12:22:05 | トラックバック(0) | コメント(2)
山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ
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水戸芸術館 現代美術ギャラリーで開催中、
「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」観に行ってきました。
水戸美公式ブログはコチラ↓(裏話、面白いです!)
http://atmcac.blog.fc2.com/

最近では日曜美術館や美術手帖でも特集を組んでまして、今一番キテイル画家なのでは。

展示室、入った瞬間から“!?”
こんな仕掛けのある展示構成、初めてでした。
展示の細部に至る所に、山口氏のお人柄が表れておりました。

1人で思わず笑ってしまったのが“紙ツイッター”。
これって作品なの!?と思いつつ、全て読んでしまいました。

“続・無残の介”
こんなに豪華な漫画?初めてです。動きのある人物表現、見事です。

絵は勿論なのですが、見せ方のセンスが抜群にいい。

トークも面白いので、最近はいろんなトークショーに引っ張りだこの画伯。
会期中、3回トークショーがありまして、事前電話予約だったのですが、
これが、全くつながらない!!
昔のチケットぴあ状態でした。りダイアル、何回したことか!?

東京からのアクセスはいいとはいえませんが
充分、観に行く価値あります!
私は近かったらもう一度行きたいくらいです。
GWのご予定ない方は(ある方も)ぜひ♪
山口晃ワールド、ご堪能くださいませ。
(5/17まで)

※画像:この部屋のみ写真OKでした。

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アート・イベント情報 | 12:28:04 | トラックバック(0) | コメント(2)
チームラボ最新作品 プレス発表会&特別内覧会
日本科学未来館で開催中、「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」最新作品 プレス発表会&特別内覧会夜間特別内覧会に参加してきました。
展示詳細はコチラ↓
http://odoru.team-lab.net/
(※画像は、特別に許可をいただいております)

実は既に拝見していた展示だったのですが、
TV出演後だったせいもあったのか?TDL並の大混雑でした。
今回は改めてゆったり体感できたことが嬉しかったです。

最新作「Floating Flower Garden - 花 と我と 同根、庭と我と一体と
今まで展示してある作品との一番の違いは、
リアル(デジタルではない)を使用しているということでしょうか。
つまり、造花ではなく、生花です。
造花が生花か、大変揉めたそうです。
生花ということで、大変な部分は増えるのでしょうが、
空間に入った時のこの不思議な感覚は、生花ならではのものなのでしょう。
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チームラボ代表、猪木寿之氏。おそらく徹夜明け?
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外の待合室から。中に滞在できるのは1分足らずでした(苦笑)

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「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 ‒ Light in Dark」
壮観でした。

IMG_0825.jpg
「花と屍 剝落 十二幅対」
まるで絵巻のアニメ?

IMG_0852.jpg
「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」
一番美しいと感じた作品。

「3Dおえかきタウン」
ヘリコプターからの俯瞰画像も追加されてました。
IMG_0837.jpg
↑この平面の絵(本人作)をスキャンすると、すぐにタウンの中に入れます。
しかもなぜか立体で!↓
IMG_0836.jpg
★注:小さい子の絵ではありません!!自作です。凄いセンスですね…。

本当は3/1までだったのが、大好評につき、5/10まで延長になったそうです。
延期に伴い、新作+一部作品リニューアルということです。
長蛇の列覚悟の上、お出かけください。

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アート・イベント情報 | 11:08:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」特別内覧会
三菱一号館美術館で開催中、「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」~アメリカ合衆国が誇る 印象派コレクションから~
特別内覧会に参加してきました。
(※画像は、美術館より特別に撮影の許可を頂いております)

今回はワシントン・ナショナル・ギャラリー(NGA)創設者、アンドリュー・W・メロンの娘エイルサ・メロンを中心に形成されたコレクションで、優しく、心安らぐ、親しみやすい小ぶりの作品ばかりを集めたそうです。

一番印象的だったのが、“この絵の作者がこの人!?”と思わせるような意外な絵が多かったこと。
また、臨場感のある人物を取り入れている作品が多く、
自分が取り組んでいる“線スケッチ”に通じるものを感じ、なかなか見応えがありました。

IMG_0745.jpg ロートレックです。

IMG_0756.jpg ゴッホです(絶対わからない!)

IMG_0762.jpg 自画像の部屋。圧倒されました。

IMG_0765.jpg ルノアール。いつものほわほわでなく、強い精密な線でした。

IMG_0775.jpgIMG_0776.jpg
ブーダンの部屋。人物の臨場感が印象的でした。

IMG_0764.jpg “新宿御苑”かと思ってしまいました。モネ。

IMG_0767.jpg 今回一番気に入った絵。ボナール。 
(5月24日(日)まで)

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アート・イベント情報 | 20:27:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
「パスキン展」内覧会へ。
汐留ミュージアムで開催中、「パスキン展」の内覧会が抽選で当たり(ラッキー!)参加してきました。

といいつつ、実は名前も知りませんでした。
ポスターから、フジタと少し似ているなあ(実際フジタとは大変仲がよかったそうです)と思っていた程度です。
(※画像は、美術館より特別に撮影の許可を頂いております)

裕福なユダヤ人家系だったパスキン。
小さい頃から大勢の女中や親戚のおばさまたちに囲まれており、
しかも20歳前から娼館に出入りしていて女将と深い中だったとか(笑)
つまり、小さい頃からハーレム状態?
これが彼の素地(柔らかい色調の女性の絵が多い)となったようですね。
さらに、父親と大変折り合いが悪かったことも
(父は事業を継がせたかったが、パスキンは絵の道にいきたかった)
女性陣に癒してもらうことに拍車をかけたのでしょう。

19歳の時、素描力を評価され、人気風刺雑誌と専属契約を結びます。
かなりの額の報酬を受けていたらしく、周りにも大判振舞だったとか。

つまり:
・もともと裕福な生まれ
・イケメン
・女性にモテモテ
・絵の仕事も順調、充分すぎる報酬
・奥さん、愛人もいた
・沢山の友人/好かれていた 等、

と、誰もが羨む?人生を送っているように見えますが、
45歳の時、自分のアトリエで自殺をします。

原因は定かではないようですが、
・愛人との不毛な関係
・大きな画廊との契約問題
 (制約が嫌だった、自由に描きたかった)
・アルコール依存(うつ病?)、性病?(娼館に出入りしていたので)
 などが挙げられています。

正直なところ、この程度の理由で自殺?
何不自由なく育ってしまったので、45歳にして彼にとっては初めての挫折だったようです。
今年ちょうどこの歳となる自分ですが、
 <パスキン>         <自分>
・もともと裕福な生まれ  / 庶民
・イケメン          / 10人並の容姿  
・女性にモテモテ     / モテ期などなく
・絵の仕事も順調、充分すぎる報酬  / 順調とはいえず
・奥さん、愛人もいた            / 愛人なし
・沢山の友人/好かれていた  / おひとりさま多し!

…と、彼とは真逆の人生を送ってきたが、自殺願望など全くなく、
少し複雑な心持で鑑賞させていただきました。

IMG_0727.jpg 写真はパスキン。

IMG_0726.jpg 
それにしてもこんなにゆったりと鑑賞ができるなんて。贅沢な時間でした。
愛人リュシーの絵と素描が一番ぐっときました。(3/29まで)

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アート・イベント情報 | 08:25:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
葛飾応為「吉原格子先之図」
初めてインフルエンザにやられてしまいました。ようやく復帰してきたところです。
ウチは4人暮らしですが、なんと、全員順番に感染(苦笑)
大人の方が症状しんどいかと。皆様もどうぞご自愛ください。

太田記念美術館で開催中、葛飾応為「吉原格子先之図」-光と影の美-に行ってきました。
北斎の娘で、美人画などは北斎以上の才能、と言われていたそうです。

残存する絵があまりにも少なく、彼女の原画で展示されていたのはたった1枚(!)
しかしながら、人物の挿絵(コピー)はなかなか見応えありました。特に手の描写が見事。
女性版山口晃、と言ったところでしょうか。
あー、時代からいうと逆ですね。

他の絵師の光と影を特徴とした原画も大変興味深く観ることができました。
病み上がりの心身ともに疲れ切った身に、じんわり沁みこんでくれたように感じます。
(2/26まで)
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アート・イベント情報 | 21:05:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
池永康晟展 君想ふ百夜の幸福
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新宿高島屋10F美術画廊で開催中、“画集刊行記念 池永康晟展 君想ふ百夜の幸福”に行ってきました。

彼の絵を知った時がちょうど開催前。これも何かの縁なのでしょうか。
久々に、ぐぐっと惹きこまれた絵です。
やはり原画のオーラは違います。行ってよかったです。

びっくりだったのが、服の模様や背景の模様、まったく端折ってない。
この緻密な作業、男性ならではなあと(私は絶対できない!)

美しいを超越した、良くも悪くも人間離れしたモノを観ているような。
モデルさんを通し、彼の世界観が見事に構築されていたように感じました。
(2/10(月)まで)

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アート・イベント情報 | 22:36:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
『山口晃作品集』サイン本当選!
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昨年ダメ元で応募した、下記URLの“山口晃サイン本”のプレゼントに見事当たりました!!

ARTYOURS↓
http://artyours.jp/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%99%83%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%80%80%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%9E%E3%80%8C%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88/
画伯、絵は勿論ですが、文面も非常に深いし、面白い。
(上記は第一回ですが、第三回までコラムがあります。ぜひご覧ください)

実は昨年末、紀伊国屋サザンシアター『すゞしろ日記 弐』刊行記念トークイベントにも行ってきました。(最近殆ど“追っかけ”状態(笑))
これがほんと、年末のイベントにぴったり。
その辺のお笑いライブよりずっと笑えるのでは。
ぎりぎりの毒舌っぷりが最高でした。
この時サイン会もあったのですが、あまりの長蛇の列に泣く泣くあきらめ…。
(この時のトークイベントは下記をご参照ください。内容は違いますが、こんな雰囲気でした)
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3108

で、今回の当選。素直にすっごく嬉しいです!!!
なんだか、今年分のツキを使い果たしてしまったかも(苦笑)
(余談ですが、11刷バージョンでした。画伯の人気の高さがうかがえます)
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前回の個展で印象大だった「十字軍」(1200×900mm)。
なんと、大学3年生の時の作品。
なにが凄いって、おそらく殆ど下描きなし(下絵はあるのかもですが)
にもかかわらずこの見事な描写力に圧巻でした。

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アート・イベント情報 | 09:07:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
「山口晃展 画業ほぼ総覧-お絵かきから現在まで」
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群馬県立館林美術館で開催中、「山口晃展 画業ほぼ総覧-お絵かきから現在まで」に行って来ました。

細かい内容については、素人の私が稚拙な文面を綴るより、
大勢の山口晃通や美術評論家が書いてますのでそちらをご覧ください。
私がお奨めなのは下記のブログ:
http://niji.lomo.jp/?p=732
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3390

びっくりだったのが、トークショー申し込みの電話が全く繋がらなかったこと!
画伯の人気の高さを象徴してますね。(1h足らずで満席になったとか)
ここはチケットぴあですか?と思いましたよ(おっと歳がばれるね(笑))

ここの美術館、初めて行きましたが、正直東京からアクセスがいいとはいえません。
ですが、山口晃原画見たさに行きましたよ!
そして本当に行ってよかったです!
学生時代の作品が貴重でしたね。この頃から頭角をあらわしていたことでしょう。
あと、澁澤龍彦の『獏園』挿絵原画にオリジナルのR18+規制?がかけられていて、
そのやり方がまた^^(フフフ)でした。
絵もいいのですが、漫画(文章)がまた面白い。“すずしろ日記”ハマりました。

実は昨年、銀座エルメスでの個展会期中、偶然ご本人と遭遇、少々お話させていただいたのですが、
中身は大変気さくなあんちゃん、といったところ(外見は、2枚目の自画像からもわかるように、イケメンさんです♪)
こういう一見素朴な方が先日行った大倉集古館で、歴代の大御所画家たちと肩を並べて展示しているのがまたいいですね。
gunma1.jpg
のどかな美術館でした。
ちょうどもうすぐ冬休みということで、少し遠出のお出かけスポットにいかがでしょうか。
なかなかこういった逸材、しばらくは現れないことでしょう。
(2014年1月13日(月・祝)まで)

この勢いで平等院の襖絵もぜひ観たい!…と思って問い合わせたのですが、
今のところ一般公開予定はないとのこと。うーん残念。

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アート・イベント情報 | 08:20:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
「描かれた都 開封 杭州 京都 江戸」
虎ノ門の大倉集古館で開催中、「描かれた都 開封 杭州 京都 江戸」行ってきました。

目的は勿論、山口晃氏の六本木俯瞰図の原画♪
この2点を観たいがために、行くべきか…(他の重要文化財の原画より山口晃かい!)
何気に決断が鈍ったのですが、行ってよかったです!
他の絵巻も山口氏に負けない精密な画力、人物の群集などおもわず“クスッ”となってしまう場面も。大変見応えがありました。そしておまけに中の絵も素晴らしいが、外の建物も立派です。さすがオークラ。

でもやはり他の絵師より一段と細かいタッチの山口氏。ガラス越しから原画の距離がやや遠かったのが残念。もっと真近で観たかった!
原画は額装はされてますが、あえてなのか?マットがないので、端に描いた落書きやメモ書きがそのまま出ているのが嬉しいです。水彩紙の種類も浮き出ていました。

こちらのブログを見ると、本人がガラス展示の中に入っておりますが↓
http://d.hatena.ne.jp/shukokan/
実際は勿論NGです。
(12月15日(日)まで)
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アート・イベント情報 | 08:11:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
アントニオ・ロペス展
紹介が遅くなりましたが、4-6月に渋谷bunkamuraで開催していたアントニオ・ロペス展に行ってきました。
こんな凄い画家がいたのにはびっくり。
偶然にも、師匠N先生と同じ年(1936年生まれ)でした。
本日の日曜美術館が彼の特集だったのですが、
実年齢を全く感じさせない活き活きとした眼差し、凛とした姿勢が大変魅力的でした。
(こういうところも師匠そっくりです(笑))
勿論絵のアプローチ方法、考え方は微妙に違うのですが
『何を描くのにも写真ではなく必ず実物を見ること』は見事に合致してましたね。
徹底した現場主義のようです。
印象的だった発言:
『対象と向き合うことが最も大事で、絵を完成させるかどうかはあまり重要ではない』

それにしても、見入ってしまう絵の数々でした…。
一見これって写真?を思わせるような絵なのですが、何気に粗い部分も結構あり、
1枚1枚不思議な存在感といいますか、惹きこまされていきました。
番組は再放送があるので、見逃した方はぜひ。必見です。
7/28夜8時~ 日曜美術館『そこにある永遠 アントニオ・ロペス』(再放送)
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/0721/index.html

東京での展示は終了してしまいましたが、ただ今長崎~岩手と巡回中なので、行ける方はぜひ!
やはり、原画のエネルギーは別格です。
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なんと7年(!)かけた大作『グラン・ビア』(1978)

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アート・イベント情報 | 22:17:57 | トラックバック(0) | コメント(2)
山口晃展
横浜そごう美術館で開催中、山口晃展に行ってきました。

旧作を交えながらも、大変密度の濃い内容でした。
建物を中心とした俯瞰図も緻密さが凄いのですが(それでも小さく人物が入っていたりします)
やはり人物表現が素晴らしい。
これだけの数、しかも1枚の絵の中に端折っている部分が一か所もない。
でも、観る側が鬱陶しく感じることもなく、塩梅を心得ている。

技術+個性が群を抜いています。
ただただ見事、というしかありません。

ちなみに、一人国際展の「山愚痴屋澱エンナーレ2013」は、時間のない方は飛ばしてもいいかも(笑)
このくだらなさをここまでやるか!?
彼のこういうところも大好きですが。

今回一番印象に残ったのは挿絵の原画。
山口晃といえば、男性表現が卓越しているように感じてましたが、
彼にしては珍しい、女性表現もグッときました。

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アート・イベント情報 | 08:23:28 | トラックバック(0) | コメント(2)
ベジャールバレエ団“ボレロ”
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モーリス・ベジャール・バレエ団“ボレロ”観てきました。
昨年、超有名シルヴィ・ギエムのボレロを鑑賞→http://makisketch.blog12.fc2.com/blog-entry-239.html
が、どうしても男性版ボレロを観たく、今回念願が叶いました。しかも本家ベジャールバレエ団!
幕が開けると、真っ暗な中、手の動きのみライトアップされるシーンからはじまります。ゾクゾクしました…。

他、“ディオニソス組曲”“シンコペ(新作)”を上演。
“ディオ…”は男性ダンサーが主体のリズミカルで力強い構成で、男性ダンサーに何を踊りたいかきくと、必ず上位に上がる演目だとか。
いろんな人種がいて(日本人ダンサーも大活躍していました!)、皆それぞれの個性を活かしていて、
「みんな違ってみんないい」
を実感できた一日でした。

閉幕後、ジル・ロマン監督と主演ジュリアン・ファヴロー氏(大喝采浴びてました!)のインタビューがあったのですが、これがなかなか興味深かったです。
(画像はマイブックより。外国人は難しい…)

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アート・イベント情報 | 17:29:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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