スケッチセキララ日記

大好きなペンスケッチのことを中心に、日常をセキララに綴ってます。

“世界に足りないものを補うことが芸術の役割”DANCER セルゲイポルーニン 世界一優雅な野獣

2017
27
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観てきました。"DANCER セルゲイポルーニン 世界一優雅な野獣"
「ヌレエフの再来」と称され19歳で英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとなるものの、わずか2年後、人気のピークで電撃退団。本人や家族、関係者のインタビューなどを通し、ポルーニンの真の姿に迫った内容でした。

確か昨年、偶然"Take me to church"の動画を観て、こんなに美しく踊れる人がいるのか!と驚愕したのをよく覚えています。
(この動画はYouTubeで2000万回以上再生されてるそうです)
予告を観ただけで胸がしめつけられるのですが、想像以上に、深い内容。
離婚後、母親と本音で語り合うシーンと、
やはり離婚後、少年時代と同じポーズで家族並んで写真を撮るシーンにぐっときました。
バレエ映画ではないので、バレエに興味がない方でも愉しめるのでは。

ちなみに、余談:
彼が所属していた世界三大バレエ団のプリンシパル(トップの位)になれるのは、確率的にはオリンピックで金メダルとるよりも難しいといわれています。
そのバレエ団への早道?ロイヤルバレエ学校に入学するには、毎年世界中から数千人が受験、合格者はわずか数十人だとか。
学校時代の貴重な映像では、そのエリート集団の中でも、抜きん出ているのが素人目にもわかりました。
最初から次元が違っていたにもかかわらず、人の2倍は練習していたそうです。
どの分野でもそうですが、いわゆる「天才」と称された方々、半端ない量の鍛錬をされていますね。

※タイトルは、彼が映画の来日記念のインタビューで語ったもの。詳しくはコチラ↓
http://eiga.com/news/20170428/11/
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