スケッチセキララ日記

大好きなペンスケッチのことを中心に、日常をセキララに綴ってます。

「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」特別内覧会

2017
09
三菱一号館美術館で開催中、
「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」
特別内覧会に参加してきました。
(※画像は特別に許可をいただいております)

展覧会の概要↓ 
http://mimt.jp/nabis/

19世紀末のパリで、前衛的な活動を行った若き芸術家のグループ「ナビ派」。
ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンらを中心とするナビ派の画家たちは、ゴーガンからの影響を受け、自らを「ナビ(ヘブライ語で預言者)」と呼んで、新たな芸術表現を模索しました。
本展は、近年国際的に評価が高まるナビ派の芸術を、日本で初めて本格的に紹介するもので、オルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから、油彩約70点、素描10点など合わせておよそ80点が一堂に会します。
2016年に開館30年を迎えたオルセー美術館は、アメリカ人の個人コレクターから戦後最大級となる国外からの寄贈を受け、ナビ派のコレクションがこれまで以上に充実してきています。
浮世絵など日本美術からも影響を受けたフラットな面による構成や日常的な主題など、現代のカワイイにも通ずる作品の魅力を身近に感じられる貴重な機会です。


光沢のないマットな質感、目線が下より、
浮世絵の影響もあり、構図も色構成も、リアルさより平面的なのが特徴で、
日本人にも親しみやすいといえるようです。

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ボナールの連作。美しかったです。

na2.jpg
こちらのヴュイヤールの連作は圧巻でした。全紙1枚如きでヒーヒー云っている場合ではない!?

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自画像の部屋。迫力ありました。
観ていると、なぜか大の苦手の自画像を描きたくなります。

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ショップのStore1894も随所にこだわりが。
売り物も全て今回オリジナルのものです。

※5月21日(日)まで。
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