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“ターナー、光に愛を求めて”

6/20より公開中、映画“ターナー、光に愛を求めて”の試写会+トークイベントに参加してきました。

幼少時代ロンドンで過ごしていた自分、ターナーは大変身近に感じていた画家でした。
なんてったって、ロンドンの主要な美術館は無料!
ナショナルギャラリーとテートブリテンでの膨大なコレクションが、見放題であります♪

映画を観て一番びっくりしたのが、
ターナーの風貌。そして変人?ぶり。
絵からは、小奇麗で大変真面そうなイメージがあったのですが…。
ある意味仕事熱心で純粋だった、ということらしいです。
(ちなみに自画像は本人とは真逆の大変イケメン!
よほどコンプレックスがあったようです)

監督のマイクリーの作品は過去何本か拝見してますが、
元々演劇出身の方でして、
映画というより、良くも悪くも舞台の劇をそのまま見ているような。
特徴として時間が少し長く、
後味が心地いいものは少ないような(なんだか観客に考えさせられるのですよ)

一番面白かったのが、初公開というメイキング映像を見せてくれたのですが、
予告にもある、赤いブイを筆でおくシーン、
何度も練習、赤い点が何十個も!
しかもこの主演の役者さん、役作りのためなんと2年間も絵を習ったということ!
スケッチしている姿や絵具で塗るシーンなど、大変リアルでした。

ターナー、及びこの時代の“画家”のあり方にご興味のある方はぜひ。
tana.jpg
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Comments - 4

ピョン吉  

幼少時代ロンドンで過ごしていた頃から
絵心はあったのでしょうか

また、絵を描きたい心持は生来ですか
それとも、何かのきっかけで本格的に描きたいと思ったのですか

最初の取っ掛かりをお教えください

2015/06/28 (Sun) 23:48 | EDIT | REPLY |   

maki  

>ピョン吉さん
子供のころから絵を描くのは好きでした。
何が得意ときかれれば、絵を描くこと、と答えたかもしれません。
勉強はさておき、美術の成績だけはよかったです。
ただ美大出身ではありません。普通科です。

いい歳になってから、永沢まこと氏の存在を知り、描き始めるようになりました。
よろしければ左上の詳細プロフィールをご覧くださいませ。

2015/06/29 (Mon) 12:27 | EDIT | REPLY |   

ピョン吉  

ありがとうございます
絵を描くというのは
絵かきの主観から見た客観の対象物を
単純に模写することが基本なのですか
それとも客観物の本質的な部分も考えながら
描くのですか
どっちが重要なのですか
半々ですか、7:3くらいですか

あと絵を描いた後、しばらくしても
その対象となった客観(風景、人物)は
頭の中で、つまり記憶に
写真のフィルムのように残像が残っているのですか

2015/06/30 (Tue) 00:20 | EDIT | REPLY |   

maki  

>ピョン吉さん:
私ほど深く考えないで描いている者もいないのでは、というくらい好き勝手に描かせている次第でありまして。
あくまでも私的意見なのですが:
自由に愉しむということに限定するのであれば、やれ構図だデッサンだと、そんなにこだわらなくてもいいのでは、と思ってます。
対象物を一寸の狂いもなく正確に描く、というあるいみ“作業”的なこと(これはこれで立派な技術だとは思ってますが)は今やカメラにまかせれば、と。

絵を描いたあとは大変よく残ってます。
描くから覚えているのだと思います。
PC普及に伴い漢字も書けなくなってますが、
アナログで書くからこそ覚えますよね。

2015/07/02 (Thu) 08:58 | EDIT | REPLY |   

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