スケッチセキララ日記

大好きなペンスケッチのことを中心に、日常をセキララに綴ってます。

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情熱大陸「山口晃」

2015
22
先日の情熱大陸に、山口晃氏(最近のマイブーム)が出演!
全く知らなくて、リアルタイムでは見逃してしまいましたが(TVあまり観ないし)
24(日)まではMBSオンデマンドでご覧になれます↓
http://www.mbs.jp/catchup/jounetsu/20150518.shtml

4月放送した日曜美術館と比べると時間が短いせいもあるのか、辛口批評も多いようですが、
私は逆に、綺麗事ばかりでなかった点がよかったです。
画伯のキレた?姿、初めて見たような。温厚なイメージがあるので。

「来迎図」の裏話はびっくりでした。
既に水戸の個展は終わったのですが、
なんと、未完成のまま、個展終了…(苦笑)

ちなみに彼の作品で一番好きなのは「四天王立像」。
この妖艶美、なかなか出せるものではありません。
sitennnou1.jpg
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- 2 Comments

えいいち  

山口晃の情熱大陸の番組、教えていただきありがとうございました。
通常テレビのインタビューで端正で紳士的な受け答えをする山口晃の印象と、著書の「へんな日本美術史」を読んだときに受けた印象(言葉の選び方とモノの見方のユニークさ)とが異なっていたのが、この番組を見て一致しました。胸のつかえがおりました。

なお、「辛口批評」とは誰の批評なのか少しこの記事ではわかりにくいのですが、日本人が油絵(西洋画)を専攻したときに、一度消されて別々の道を歩んだ日本画との折り合いをつけなければならないとする山口の苦悩をテレビの製作者は想像もできないからではないでしょうか(絵画を日本画と西洋画にわけるこの国の不思議)。本当は山口の絵を理解するにはそこを掘り下げなければならないとお思うのですが、即物的に画家はどのようにして着想を得るのか(発想のしくみ)や、作品を制作をしていくのか(技術、技量)を知りたいことに焦点をあてた姿勢だったように思います。テレビの限界でしょうか。彼の苛立ちが手に取るようにわかる番組でした。

2015/05/24 (Sun) 11:42 | EDIT | REPLY |   

maki  

えいいちさん:
ご丁寧なコメントありがとうございます。
辛口とは、山口氏のことではなく、番組に対する評価のことです。すみません。
日曜美術館の特集と比べた方が多かったようですね。
宿でスタッフが声かけたシーン、これはかなりキレていたと思いますよ。
TVの限界は感じましたが、こういった部分も包み隠さず放映した姿勢は共感が持てました。

2015/05/25 (Mon) 08:54 | EDIT | REPLY |   

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