スケッチセキララ日記

大好きなペンスケッチのことを中心に、日常をセキララに綴ってます。

アントニオ・ロペス展

2013
21
紹介が遅くなりましたが、4-6月に渋谷bunkamuraで開催していたアントニオ・ロペス展に行ってきました。
こんな凄い画家がいたのにはびっくり。
偶然にも、師匠N先生と同じ年(1936年生まれ)でした。
本日の日曜美術館が彼の特集だったのですが、
実年齢を全く感じさせない活き活きとした眼差し、凛とした姿勢が大変魅力的でした。
(こういうところも師匠そっくりです(笑))
勿論絵のアプローチ方法、考え方は微妙に違うのですが
『何を描くのにも写真ではなく必ず実物を見ること』は見事に合致してましたね。
徹底した現場主義のようです。
印象的だった発言:
『対象と向き合うことが最も大事で、絵を完成させるかどうかはあまり重要ではない』

それにしても、見入ってしまう絵の数々でした…。
一見これって写真?を思わせるような絵なのですが、何気に粗い部分も結構あり、
1枚1枚不思議な存在感といいますか、惹きこまされていきました。
番組は再放送があるので、見逃した方はぜひ。必見です。
7/28夜8時~ 日曜美術館『そこにある永遠 アントニオ・ロペス』(再放送)
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/0721/index.html

東京での展示は終了してしまいましたが、ただ今長崎~岩手と巡回中なので、行ける方はぜひ!
やはり、原画のエネルギーは別格です。
an2.jpg
なんと7年(!)かけた大作『グラン・ビア』(1978)
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2 Comments

sketchfarm  

ロペス展、現在長崎にきてますね。
ぜひ行きたいと思っています。

私も今、以前みたプラハの光景を、4ヶ月間、描き続けています。
まだまだ完成にはほど遠いのですが、1枚の絵にじっくり時間をかけて
とりくむ事もまた楽しいと実感しています。

2013/07/22 (Mon) 01:23 | EDIT | REPLY |   

maki  

>sketch farmさん:
私ももう一度観覧したいです。難しいですが!

2013/07/22 (Mon) 20:47 | EDIT | REPLY |   

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