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モンサンミシェル記(その4)

3日目と4日目は素直にバスに乗り、モンサンミシェルに向かうことに。
モンサンミシェルといえば、やはりあの島の全景を一度は描きたくなりがちですが、
天気もはっきりしないせいか(ふったりやんだり、の繰り返し)
イマイチ描く気が起こりません。

サンマロでもそうでしたが、今回私が気になったのはなぜか向こう岸の遠景。
向こう岸を描くために近景も描いている、といったところでしょうか。

午前中の一枚。(アルシュ、560×860)
下り坂モノクロ
私はどこでもそうですが、野外で描いている間は、天気が悪かろうと風が強かろうとその場では大変気持ちよいし、幸せ。
ただ、帰宅後仕上がった絵をじっくり見ると、「あれ?」と思うことはあります。
この絵もちょっと無難すぎるかな、と遊びで自分の手を入れることに。
(おっとはこの絵をみて「ネッシー描き加えていい?」と真剣に何度も言いにきました…。ま、インパクトが出ることは確かだ)
DSCN5922.jpg DSCN5923.jpg
右:円形の展望台からの眺め。
左:真剣に?スケッチ中の私。

1枚目を終え、2枚目をどこにしようかと島をまわります。
でもだいたい、描こう!と思っていたポイントにはたいてい既にスケッチャーがおりまして(苦笑)
既に先客がいると、気持ちも萎えがちな私です。
どうしようか、と教会の裏に廻るといいポイントが!
DSCN5936.jpg
写真には出てませんが、階段を上がったドアの前に立ちながら描いてました。
しかし!なんとここは修道女さんたちの専用のドアでした。
しかも結構何度も出入りするので、そのたびに私は
「す、すみません。どきますね。」(←英語)
「いいからいいからそのまま続けなさい。気にしないで!」(←フランス語。訳:想像)
ああ、ほんとにいい方たちでした。
それにしてもお邪魔だったと思います。最後は「ほんとにごめんなさい!」と日本語で謝っていた私でした(笑)。
F8縦モノクロ (ワットマン、380×450)

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