スケッチセキララ日記

大好きなペンスケッチのことを中心に、日常をセキララに綴ってます。

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鹿児島記(あとがき)

2009
14
今回の旅に出るにあたり、読み返した本(N先生以外で):
榎木孝明著『いい加減なスケッチのすすめ』です。

「上手な絵よりも、そのときの気分やその人らしさが表現された絵の方が魅力的だと思う。つまり、『いい加減』は『良い加減』と言いたいのである。決まり切った型にはめるより、その場で感じた気持ちを一番大事にすればいい。誰のためでもない“自分を癒すための絵”をぼくはおすすめしたい。(本書まえがきより)」

読むと、すっごく楽になる本です。
永沢流で描いていらっしゃる方には「好みでない絵」もでてくるかもしれませんが、
『絵を描く』ということについて、
「そうそう、そうなんだよ~!」と思えることが沢山書いてあります。おすすめです♪
(余談ですが、榎木さんのHPのトップページは、さすが俳優さん…といったところでした(大笑))

今回、浜地さんをはじめ、現地の方は東京から参加、ということにかなり驚いていらっしゃったようでした。
でも、私的には、ただ単純に行きたいと思い、スケジュール的に可能だったから行ったまでのことです。いつも土曜は仕事なのですが、その日はぽっかり空いており、「これは、行けってことでしょう!」と勝手に判断しました。普段はぐーたらですが、こういう直感的な決断は早い(笑)

行く前も「せっかく鹿児島まで行くのに1泊だけ?」「温泉いかないの?」など言われたりしました。
私的には、日本一の大クスを見て、スケッチすることが、今回の目的でした。
優先順位を考えると、他のことは、できなくても全く構わないのです。
“1泊”ということは固守しなければならないことだったので(家を空けたのは2泊ですが)、今回は下見だけで描けなくても仕方がないかも、と思ってました。

結果、大くすを全紙で描くこともできたし(全紙で描いてしまったため、やはりもう1泊したい、と思ったのは事実ですが(笑))、おまけに1日目も浜地さんたちのお気遣いにより、充分スケッチを楽しむことができました。
本当に大満足です。鹿児島の皆さん、ありがとうございました!
せんべい
PS:鹿児島といえば西郷さんなのでしょう。なぜかあちらこちらに西郷像が出没していました…。
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- 2 Comments

慧  

<日本一の大クスを見て、スケッチすることが、今回の目的>
makiさんなら納得です。

この描き方、絶妙。木が「生命を訴えていますからね」

「世界のゴリラ」を山中まで訪ねて「ゴリラを描きたくて」という本をポプラ社から出している阿部知暁(あべ・ちさと)さんという人もいるし、「サラブイレッド」を書いて右に並ぶもののない久保田さん(家内の親友・八戸出身)という人もいます。」

makiさんも「生命ある木」の画家として並ぶもののない画家になっていただきたい、とおもいます。心の向くままに。

2009/11/14 (Sat) 21:43 | EDIT | REPLY |   

maki  

ありがとうございます。
木の絵を卒業?しようと思い、1回目の個展を開きました。
でも懲りなく(笑)2回目も同じテーマになってしまいました。
3回目は…どうなることやら!?

2009/11/15 (Sun) 17:01 | EDIT | REPLY |   

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